また精神的な意味で
喉がつまりだしてしまって、
言葉を探していたら、代弁者が現れた!
彼のことは感覚で把握してた。
ちょっと感じてた違和感の正体がわかった。
動画にしてくれた感謝と、美しさにちょっと嫉妬。笑
何故か
「先越されちゃった(´>∀<`)ゝ」
という感覚も少々覚えた。
なにか準備しているわけでもないのに、なんでーや。笑

※下記の記事はリライトするか消すかの予定。
非公開: 【平成最後のお知らせ】令和元年よりライフスタイルをメンズに戻します。
青木志貴くんと まろうくん
知っているか、知らないか?
ファンか、ファンじゃないか?
好意的か、好意的じゃないか?
という超大枠で言えば全部前者。
すごく興味を持って観察していたかというと、否。
でも僕の好みの系統だというのは、すぐわかるでしょう?笑
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動画の件
話したいことが多いし全然まとまらないんです。
…という部分からもう既に代弁者です。

動画内容ざっくりまとめ
- 性自認は男
- 事務所の都合でXジェンダーと濁していた
- 誤解されがちな、
性自認と嗜好は関係ないこと。
性自認と性的指向は関係ないこと。 - その他ご本人のきっかけや経緯、周囲へのカミングアウトについて
自分は
「だよね、そうか事務所ストップだったのか。」と、
違和感の正体がわかった。
日常的にLGBTQを意識していない人からしたら、
ショッキングな内容にもなるのだろうか…?
知名度的にもカミングアウトは
僕の何千倍、勇気がいることだったでしょうに。
ありがとうございます。
自分と照らしての感想
未だ戸籍を言いたくない(´・ω・`)
元男とか元女とか言われるのが嫌で。
でもそれを出さないとブログも人生も止まってしまうところorz

すでに小出しにしているし
バレバレだけど、嫌だけど、続きを書くぜ。
一人称を迷った結果、「マロ」になりました。
ネットでは「ワイ」。
おじゃる丸が出てくるちょっと前から。笑
認識される性への嫌悪がある。
同じ扱いをして、というのも押し付けたくはない。
(押しが弱い性格)
女キャラも男キャラも人外も、やりたければやるというより、
そこに男性キャラだから女性キャラだからという概念が少ない。
やった結果、反応にショックを受けることはあったけれど。
パンセクシャルだバイセクシャルだという前に、
相手がどっち(どれ/which)を考えることが少ないのかもしれない。
脱線
話が脱線するけど、
それの延長なのか、
自分をみんなと同じだと思えないことがある。
特別なんじゃなくて、
強烈な孤独感寄り。
(孤独感を感じている人は多いと思うけど。)
みんなをそれぞれの一人の人間だと認識する機能も弱いのかもしれない。
境界線的ななにか…?
境界線といえば境界性パーソナリティ障害ではないはずなのだが。
HSP的な意味では大いに原因にはなっていて、今の仕事とつながるかも。

秘密の影響
youtubeチャンネルを知ったのは最近。



最近ちょっとだけ濃くアイメイクしてたのはお気づきでしょうか///
(全然公開していないから気づくわけがない)
でもやっぱりメイクは好きじゃないかも~。
買う気まんまんだったけど踏み切れず。
紹介された色以外、使い方がわからないという。
まとめ
性別のことって、少しづつ伝えてはいるけど、できれば言いたくない。
マジョリティだったとして、
いちいち、いちいち、自分の性別のこと言わないじゃないですか。
「彼女ほしいー!」って言いたいときに
「俺、性自認が男で、戸籍が男で、身体的性が男で、性的指向が女性だから、彼女ほしいー!」
なんて言わない。
でも「彼女ほしい」のたった一言で
・さっきまで仲良くしてくれてた人がブロック
・取引先が消える
・ありもしないことを広められる
・最悪刺しにくる
…という世界線もあるんですよ。
言いたいことはある、言いにくい。
言えない。
表現できない。伝えられない。
喉がどんどん詰まる。
息ができない。
生きる自信をなくす。

そして。
綺麗な人見るって楽し~い!
綺麗でいいなぁ。
もちろん元の差もあるけど、
「努力の差が歴然」ですよね。
自分は外見磨きにはそこまでの興味はないと改めて納得。
あとはじゃあ、この自分、
性別も含めて自己受容するかどうかというところ。
おまけ
青木志貴さんを知ったのは二宮飛鳥というキャラから。
同じ作品の、しきにゃんが好きなんです。
一ノ瀬志希 引用より
蘭子様も好き
神崎蘭子 引用より
ふむふむ
二宮飛鳥 引用より
そりゃあ好きでしょう。
引用より
好きだああああああああああああああああ!!
