久々に某キャラソンを聞きました。
良く聞いていた時期は、
軽やかにあちこち外出していました。
とにかくパワフル。
理由はなんだろう?
音楽は心のスイッチを押す

再生ボタンを押した瞬間、
2015年から始まった空気がふわっと蘇ったんです。
頻繁に外へ出かけ、創作に没頭し、
「生きてるって最高!」と思っていた自分。
そんなエネルギーを久しぶりに思い出しました。
とにかく毎日いい気分。
改めて過去のカレンダーをみたら
予定が激しすぎて笑っちゃいました!
作品の世界、音、制作者への尊敬
とにかく異次元にいる気持ちでありながら
こういう人で在りたいと、
現実的なロールモデルもゲットしていました。
「夢は現実になるんだ」と感じた瞬間
とある漫画のキャラクター。
実在の人間ではないけれど、
頭脳明晰、努力家、しかし真面目過ぎるがゆえ
占いを信じすぎるのが面白いキャラクター。
彼の影響でスピリチュアルも学んだくらいです。笑
そんなエネルギーが湧くくらい尊敬しています。
声を当てている声優さんからみても
「こんなファンはいやだ」とならないように立派な人になろうと思った。
身だしなみのために、ファッションも自然と勉強していました。
キャラクターが存在したおかげで
こんなに良い結果に!と示したかった。
毎年冬に開催されるとあるフェスの特別版、
夏の野外フェスでは
観客ではなくスタッフとして関わる機会がありました。
あの時、強く感じたんです。
憧れの人たちも普通の人間なんだって。
語弊がありそうですが。
それは「自分には届かない世界」じゃなく、
行動次第(あえて努力次第とは言わない)で
立てる場所なんだという気づきでした。
自分にとって不可能ではなく、
存在しえる未来なんだということ。
好きな世界は夢ではなく実現できるもの!
そして思いました。
観る側でも、創る側でもない。
また演じる側に立ってみたい。
あの瞬間が、私の魂に最高潮の火をつけた気がします。
あの頃の「わくわく構造」を分解してみた
当時の私には、日々を動かすエネルギーが明確にありました👇
- 🎧 感情:音楽やラジオでテンションが常に高め
- 💎 目標:憧れと健やかな嫉妬で、理想像を描いていた
- 🖋 好きなこと:上手くなくても創作することが楽しかった
- 💰 安心感:お金の巡りも良く、時間にも余裕があった
当時の私は、目標を立てて、行動して、改善して
まるでゲームをクリアしていくように日常を進めていました。
- ⚔️ 毎日クエスト:やりたいことのためにやること
- 💎 限定ガチャ:その時その場でしか手に入らないもの
- 🚢 遠征:知らない土地、文化、書籍に触れて学ぶ
- 🍺 酒場クエスト:グッズの交換、メルカリ、その他交渉、交流
結果的に、あの頃描いていた夢の多くが実現。
「世界を掴むぞ!」と本気で思っていたし、
今振り返っても、あの年のアクティブ率は伝説級でした。
2016年のテンションを、2025年のスキルで再現する
つまり、ですよ。
あの頃の「わくわくエネルギー」を再現すればいいのです✨
そして今の私は、あの時よりもはるかに多くの武器を持っている。
ブログもある。音楽もある。AIとも共に創れる。

ふっふっふ!
そう笑いながら、
あの頃の気分を今の自分で再構築する。
これこそが、最強再来の鍵かもしれません。
まとめ:過去のわくわくは、未来を動かす燃料

懐かしい曲を聴くだけで、
あの頃の情熱が一気に戻ってくることってありますよね。
自分がどんな時に光っていたかを思い出すこと。
それは、未来を進むための最高のヒントです。
🌈 2016年最強説、2026年版へアップデート中。
💬あとがき
あの年の私、よくがんばってたなぁ。
でも今の私は、あの頃よりもずっと“自由に”動ける。
次は、
「わくわくしながら世界を掴む、2026年版の私」
を描いていこうと思います。